お試し会員募集始めました(無料登録)
おじおばレンタで、今回無料枠で登録出来る「お試し会員」の募集を期間限定で募集対します。
尚、完了時期は現在未定ですが、一定数の会員増加した時点で終了となります。
「お試し会員における必須条件」
1.詳細なプロフィールの提出
とは言っても、凝った物ではなく今までの体験談などで、人受けしやすい内容の物をお願いしています。
(登録審査有り)
2.写真の提出
やはり写真が無いのは、どうしても信用という点から、かなり低くなります。
以上の事だけが、必須条件なのでそれほど問題ではないでしょう。
この機会に、是非レンタル体験をしてみてはいかがですか!
お待ちしております。
「おじおばレンタはクラウドファンティングで支援活動の活性化を図ります」
現在、2018年2月時点で40名以上の会員が集まっていますが、今回のクラウドファンティングの力を借り、本年度は確立した支援サイトとして、非力ながら社会貢献活動ができるように進めていきたいと思っています。
https://camp-fire.jp/projects/view/63283
1年が短い
いよいよ2018年になりました。
皆さんは、2017年はどのような年でしたか?
ところで、年を重ねると1年という感覚がなぜか短く感じませんか。
これは、たんに間違った感覚では無く、短く感じる要因がそこには存在するわけです。
小学低学年くらいの頃は、1年はものすごく長く感じたことも、覚えている人は多いでしょう。
夏休みの長さは、本当にいつまでも続くと感じたことだと思います。
1年という期間の認識は、4歳以上であればある程度認識できる事が出来、小学生では、ほとんど認識できるはずです。
この当時の1年という感覚は、仮に小学1年生では7歳のため7分の一の感覚になります。
実際は、認識できるようになってからですから、4分の一かその当たりでしょう。
しかし、年を重ねて50歳になったら50分の一が1年の長さとなる訳です。
これが、1年という長さを短く感じる原因となる訳です。
どうですか、この様な捉え方すれば、なぜ時間の流れが速く感じるかが多少分かるはずです。
間違った風水の捉え方
YouTubeで風水学の考え方で「富を持つ者は日常で使わない物がある」という感じのタイトルが有り、これを眺めていたら、これは間違いだらけとう所に気づいてしまったわけです。
例えばですが、この中で「富を持つ者はティッシュペーパーなどは置いていない」や「ゴミ箱には蓋が付いている」とか、見ている時には、そうなのかと感じると思いましたが、しかし、ふと気づいたのは富が有る家にティッシュペーパーなんかは、普通に必要ないわけで、またゴミ箱だって、ほとんど使う必要も無いと言う事に気づくはずです。
要するに、富を持つようになれば、そのような物は必要ないわけで、貧しいとどうしても、そこには汚れることも多く、ティッシュペーパーは欠かせない物になる、とこういう事です。
富を得ているところから、無い所と較べても意味はありません。
本当に、風水という物が富を得る手段になると言うのなら、貧しいところから、富を得るところまでをデータ化しないと分からないといえるでしょう。
結果から、原因の追及をしても意味は無い。
必ず、原因が先で結果が後なのです。
ヒールカウントショップ
この様な言葉無い訳だが、昔流行った言葉というかショップに「デスカウントショップ」と言うのがあった。
たんに、破格値で色々な物売ってるショップなわけだ。
そこで、ふと思ったことに近くにあるお店で当時デスカウトとして売ってる物が、まだそこには売られており、その価格は当時のままになっている。
なんと、20年以上もそのままの価格なのだ。
で、そこで何が起きているかというと、例えとしては当時はその価格は破格の価格で売られていたのだが、現在は同程度の物が10分の一とか、もっと安い価格で高機能の物が売られているわけだ。
分かると思うが、これはデスカウント(価格を殺す)のでは無くヒールカウント(価格に命を与える)では無いかと思える。
別の名前を付けるならゾンビカウントと言った所だろうか。
NHKからの取材取りやめに関して「おばさんレンタル」
今回NHKから「おばさんレンタル」で、ここ数日間は取材に向けて調整してきましたが、NHKから今回の件は取りやめにしますとの連絡を受けました。
その理由の一つですが、当おじおばレンタ以外では、もう一つ同種の所が有り、そこに問題があるとの見解で、この企画が流れたようです。
この事に関しては、NHKのプロデューサーと電話で話をした流れとしては、やはり取りようによっては、援交に近い物を感じるためという事で、実際、私が確認した感じも同じ意見でした。
この中で、ここの「おばさんレンタル」として取り上げれば、どうしても別の所も同じキーワードで掛かるため、そちらも一定の露出はします。そうなれば、NHKが問題あるサイト報道をしていると評価対象にもなるからです。
一般の方からすれば、こちらのサイトとあちらのサイトの違いは、デザインや主旨は全く違っても、以外と分からない物なのです。
私としては、やはりその流れになってはいけないというのが、私の捉え方です。
このような事から自分中では、一貫してこのヒューマンレンタルは、ビジネスの枠で捉えてはいけない、あくまでも趣味やボランティアの延長線で無くてはいけないという考えは、間違ってなかったと感じました。
はっきり言って、そんなに利益を上げたいなら、まずは人を集めることです。
お金という利益を求めず、楽しさという利益を求めれば、いずれはそこに対価が必ず出てくるからです。